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| プロフィール |
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Author:江口 繁
アーティストです。 絵を描いています。 音楽も作ります。 ギターもひきます。 島旅が好きです。 下記リンクから私の絵のサイトへ飛べます。
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| 国際感覚を得よう |
’09年の予定は4月メルボルン、7月ソウル、9月シドニー、11月メルボルン(たしかそんな時期‥) で日本はなしに。。
日本のアートシーンや流行などの中に学生から20代はいましたが、別のシェアやマーケット、また価値観の違いというものを聞く機会が増え、日本という国自体を客観視するようになってきました。
日本の人にも見てもらいたいと想いはあるのですが、修業していく場やチャンスの機会、成功する事例、形がまだ狭いと実感してます。 それぞれの価値観のアートがそれぞれの居場所を与えられていけば一番いいのですが、日本の教育からも書道や音楽、美術は削られていくという始末。悲しいことです。
日本は「企業が第一」という見方を先日伺いました。それがどういうことなのかはっきりと把握できないのですが、個人に利益が分配されにくいいというのがまずそれでしょうか‥。
とにもかくにも、日本の外のことを知ると日本がもっとわかりやすくなりますね。 来年は一度アートショーに足を運んでみようかと思います。。
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| DVD 環太平洋モンゴロイドユニット |
細野晴臣の著書をたどっていたら 「神楽感覚」という本に出会った。
内容はまだ読み途中だが、DVDがついていたのでPCで見る。 YouTubeでもでていない映像らしくプライベートな「奉納演奏」というものでした。
そこの2004年に行われた猿田彦神社での奉納演奏のMCで晴臣自身が 「演奏にくるといつも雨模様で‥でも雨は僕は大好きで、天気で右往左往するのはいつも人間だと‥その状況に従うしかない。今日も雨が降っているということは何かしら意味があるんだと思っているんですが‥」
というようなことをしゃべっていた。
個展フィーバーからひと月たって、自分の立ち位置というものがどこなのかとわかったようなわからないような感覚にみまわれていましたが、どうにもこうにも「人の手の届かない領域」に手を出そうとしていたら、それは無理なことなんだと見守るしかないのだとふと思いました。
制作なども次の展開に移行する時期らしく、素材集めくらいしかやる気がまったくおきない。 それでもアートシーンは動くからあせっていたところもあるのですが、僕が死んだって世界は続くのと同じで自分の決められたペース、あるいは役割を演じきればいいかな、と。
それよりも、金銭のかかわらない、精神的安寧を得るような「奉納演奏」のような行事というものに興味をもつ。なんでも奉納はあるものだが、自分なら「無償で絵画を描く」ことになるのかな、と考えてみたり。
「奉納絵画」というものを、自分の手の届かない領域の入り口においてみたい、という気がおきてしまいました。もしくは「奉納制作」。
「無償で」というのが大事なところで、自分の精神の妥協をしてはならない制作になるんだと思います。アートというと安易に「自由」とか「商業」というのがまとわりつきますが、細野さんのMCから言葉を借りるなら「お客様は神様です、じゃなくて神様がお客様」といったところでしょうか? 人ではないものに見せる絵画とはどんなものなのか自分でも想像がつきません。
もしかしたら絵画では不足で久しぶりにギターをもって神前に出ることになるのかな?と思ったりしています。
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| 四季ユートピアノ |
ここ最近ふわふわと心が泳いでしまっていてどこにいくか自分でもわからない心持ちが続く。 深刻な問題ではないのだけれども、なんだか落ち着かなかった。
無性に佐々木昭一郎「四季ユートピアノ」が見たくなり、VHSビデオを引っ張り出してみる。
大学生のときにNHKで再放送していたのが目に焼きついて、当時のムサビにいっていた知り合いに映像ライブラリーでダビングを御願いした。
調べてみるといまだに佐々木作品はDVD化がされていないようで残念に思う。(映画ではなく、NHKの作品としてテレビ放送だったらしい)
Youtubeで調べると、まだ見ていない「川の流れはバイオリンのように」他「川三部作」が出てきた。 観たい、と思ったが今は再放送を待つのみみたいだ。
この監督とカメラマンの映像と主人公「A子(英子)」が大好きで、監督のラジオドラマや絶版の本も探して図書館でコピーした。
もう過去のもの、と思って観ていなかったのを昨日寝ながら見ていたらなんともいえない空気感で、70年代生まれのルーツがここにあるような気がして心地よかった。
テープがやや劣化し始めていたのでDVDにダビングをしなければいけません。
何度みてもしっくりくる感覚があるこの作品は自分の感覚のルーツだと思う。。観ながら知らずに寝てしまい、けれどもよい心地で熟睡してしまった。
なんとも言葉では説明ができない、そんな感覚でした。
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| 次です次。。 |
今年は4つのグループ展と2つの豪州フェア、コレクションと個展で計7つやった分、余分なものがとれて、多少なりともすっきりしたかなあ‥と思います。
変革期にある途上なので試行錯誤の一年になりました。 だから時間もかかった。 年始めの作風とは変えて変えて変えて‥ 今整理中ですね。。
とりあえず個展も終わったところで、次作品内容にせよ、作品スタイルにせよ、展示予定など、目標もやや宙に浮き気味なので、サテ‥これからの攻め方をどうするか‥と考えております。
来年はガッツリしっかりやれる土台は今年できたはず。。 来年の予定をしっかり組みたい。
お気楽趣味展示はしたくないので、どこか本腰入れられる展示を予定したいです。
まだまだ描き足りないです。
まだ保留中の件もあり、それも気にかかります。
海外に出たいという気が年々高まっていますね。。 ヨーロッパ、展示したいです。
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